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京都の魚屋の息子が語る 面白おさかな話
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こんにちは!
京都で本田鮮魚店という魚屋をやっております本田元一の息子であります、本田和也と申します!!
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ここでは「魚屋の息子」という微妙な立場を活かしつつ、おさかなについて微妙に面白いお話を配信します。
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今日のテーマは・・・
前回に引き続きウナギです。
鰻(うなぎ)
ウナギ目ウナギ科
全長1m
ウナギには実は多くの人に知られていない秘密が3つあるのです。。。
第一回目は「うなぎは養殖できません!」でしたね?
http://hondasengyoten.com/sonota/mailmag/bkn1.html
第二回は・・・
「ウナギの旬は土用の丑ではありません!」
おおーーっと!
いきなり全国のうなぎ養殖業者にケンカを売ってます!!!
そうなんです。
ウナギの旬って、実は秋なんです。
秋口に獲れるウナギが脂が乗って最高に旨いのです。。。
じゃあ、なんで土用の丑に食べるの?
それは江戸時代にかの有名な平賀源内が、知人の鰻屋に
「本日、土用の丑の日」
と書いて店頭に張り紙をしたんですよね。
すると、鰻屋は大繁盛!
それから、他の鰻屋もマネして
「土用の丑に鰻を食べて夏を乗りきろう!」
みたいなことを言いだしたんですね。
ま、早い話
「バレンタインにチョコレート」
みたいなものです。
だから実際に魚が美味しくなる「旬」と、人が好んで消費する時期ってのは違うのですね。
ですが、我々の食べる鰻はそうでもないようです。。。
実は流通している鰻の99%は養殖ウナギ。
なんと、天然ウナギは1%しか流通してません!!!
しかも市場に出たら、高級料亭がすぐに買い取るので、我々の口には入りません(><)
ちなみに魚屋の息子の僕も食べたことがありません。。。
(確実に食べようと思ったら、自分で釣るのが一番早いかと・・・)
で、「秋が一番美味しい」と言ってた旬の話ですが、これは天然ウナギに当てはまり、
養殖では一年中同じように育てられるので、旬なんて無いのです。。。
だから一年中ウナギは美味しいのです!!!
(ってことはこの話は、皆様に全く役に立たないといえます・・・)
似たような例でカツオがあります。
カツオを5月に食べるのは、カツオ=勝男をかけて、端午の節句に食べると縁起が良いとされています。
実際に美味しいのは、これも秋口、戻り鰹といわれるものです。
この戻り鰹は脂が乗って、本当に美味しい!!
個人的にはトロ以上だと思ってます。
「食通は戻り鰹を好むのさ!」
なんていう人もいますが、初鰹もサッパリした味わいで、美味しいです。
別物と考えたほうが良いですね。
戻り鰹は、時期になるとお魚屋さんにも並ぶので、是非とも食べてみてくださいね!
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編集後記
第二回の話もほとんど役に立ちませんでしたね。
ま、プチネタとして解釈してください(笑)
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最後までお読みいただきありがとうございました!!
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発行者
本田鮮魚店 本田和也
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解除される方へ:今までお読みいただきありがとうございました。
でも次回から面白くなるのにな〜〜〜
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クレームは控えめに。。。
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