本田鮮魚店の ふぐ へのこだわり

 

皆様との出会いに感謝をこめて

このたびは本田鮮魚店をご利用いただき、まことにありがとうございます。 当店店主の本田元一と申します。

早いものでネットショップを立ち上げ、早8年目を向かえました。

当初、息子にネットショップを立ち上げようと言われたときは正直戸惑いました。今まで三十年以上ものあいだ、京都の料亭や割烹料理店、そして近所の魚好きの主婦が私のお客さまでした。いわゆる顔の見える商売しかしたことがなく、顔の見えない通信販売にはいささか疑問がありました。

 

しかし、息子から現在の魚の通信販売の状況を聞き、愕然としました。例えば、当店でも冬にはふぐを販売しております。京都のふぐといえば、とらふぐが普通であり、他のふぐはほとんど取り扱ったことがありません。もちろん、味が落ちるからです。しかし多くのネットショップで信じられない販売法がまかり通ってたのです。味の違いが顕著にでるてっさ(ふぐのお刺身)のみ とらふぐを利用し、てっちりには安価ですが味の劣るしょうさいふぐやさばふぐなどを使っているにもかかわらず「とらふぐセット」と大々的に販売しているのです。これが零細企業が経営に窮してやるならともかく、大手ショッピングモールに出店している企業や、さらには大手スーパーのお歳暮セットなどにも同じような販売方法を取るところがあるのです。

さらに、夏は鱧(ハモ)を販売しておりますが、多くのお店で「国産ハモ」と、さも国産が最高級品のように喧伝しています。本当に美味しく、市場でも高値で取引されるのは韓国産の鱧なのです。

このような状況は水産業界全体にとって決していい傾向ではありません。このような消費者心理を利用するだけの販売方法では、せっかく買ってくださるお客様にとても失礼だと思うのです。そこで、せめて私どもが関わらせていただくことができるお客様だけには本物の魚をお届けしようと、ネットショップ立ち上げに同意しました。今では顔の見えないお客様相手と言えども、感想メールをいただいたり、お電話で再注文をいただいたりと、人間的な付き合いが出来るようになり、大変嬉しい限りです。

当店の魚が必ずしも日本で最高のものをお出ししているわけではありません。一番安く品物を提供できるわけではありません。しかし、せめて本物の魚を、本物の味を、それでいて少し贅沢すれば楽しめるような価格で全国の皆様にお届けできればと、ささやかながら思っています。

本田鮮魚店 店主 本田元一

 

本田元一プロフィール

1944年1月1日生まれ
25歳のころから京都錦市場の卸売り専門鮮魚店に勤務、祇園の高級料亭や割烹料理店などを得意先とし番頭格として30年間勤務。その後独立し本田鮮魚店を開業、京都の料亭、割烹料理店、旅館、民宿などを得意先として、地域のプロたちに認められる。2003年、長男の本田和也が管理人としてネットショップを開店、今に至る。

調理師名簿登録番号19137(S44.1.20取得)  ふぐ調理師免許証 京都府 第1068号

 

本田元一のお贈りするふぐ料理  てっちりてっさてっぴてっちりパーティー

 

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